実行委員会について

長崎ウーマンズ・ウォークラリーの始まり・・・

第1回歩行証__Epson_0613_1_r
記念すべき第1回の「歩行証」モデルは、稲佐のお栄さん
 30年前、長崎県立図書館で、私は、ひとりの女性と出会いました。彼女の名前は「大浦お慶」通称「お慶さん」は、日本で初めてお茶の輸出で富を得て、あの坂本龍馬が立ち上げた亀山社中や志士たちを影で支えた長崎の女傑のひとりです。
 初めて彼女を知った時、その存在感に圧倒されました。と、同時に長崎に永く住んでいながら、このような偉大な女性を知らないで生きてきた自分を恥ずかしく思いました。
 その気持ちを形にしたのが「長崎ウーマンズ・ウォークラリー」です。長崎で活躍した女性たちの足跡を訪ね歩きながら、ひとりでも多くの女性たちを知ってもらいたい・・・そんなまち歩きイベントを企画しました。あえて「男子禁制 うふふ」としたのは、女性たちスタッフによる、女性たちのイベントとしてインパクトを付けたかったからです。(男性たちには、差別じゃないかと言われましたが・・・笑)

第1回(1987)
第1回目は、雨・・・傘が見えますね。参加賞は、バンダナではなく、サンバイザー。4色ですが、まだ私の手元にいくつか残っています。

 素人だけでの1回目は、雨・・・それでも660名もの女性が参加してくれました。うれしくスタッフも舞い上がって、どんなおもてなしができたのか覚えていません。でも、「長崎の街のなかをたくさんの女性たちが歩いていたね・・」と、みなさんに言われたことがその後の励みになりました。今年で、28年目を迎えます。リピーターの方が多いので、みなさん、よく勉強されています。私たちは、その知識に負けないように、また飽きられないように毎年、毎年、頑張っています。
 どうか今年も、たくさんの元気な笑顔に会えますように。

 

実行委員長 竹中晴美

 

 

 

スタッフ

より多くの方に楽しんで頂きたくて、今年もたくさんのスタッフが頑張っています!
そんな裏方で活躍しているスタッフをご紹介します!(写真は、昨年の長崎ウーマンズ・ウォークラリーの様子です)
2015スタッフ写真

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